カテゴリ: 今日のにじカフェの風景

スマホを変えました。


4月、長男の高校進学に合わせて...
私もスマホデビューしました。
格安スマホでございます。



4月から、そのフランス製のスマホジェンヌが
ずっとずっと、ご機嫌斜め。

私がフランスで核実験をやった事を
ずっと怒っているからなんでしょうか。



あら、あなたもうお忘れになったの?
あたし・けっこう・しつこいの
その手のことは ふふ




そんなことはどうでもいいの。





とにかく、私、
「スマホ―を―かーえーたー!!」

そんで
「ラーイーンーが―」
「ラインのアカウント引継ぎ」
を、うまくやらせてくれなかった
スマホジェンヌ。


つまり、
「ラインの友達が消えた」。
ので、お心当たりのある方は、
私に招待SMSを送ってくださいませ。

ご迷惑をおかけしております。


付け加えますと、
うち、電波がほとんどありません・・・ごめんなさい!!

秋です。

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一週間、NZから13歳の男の子が

我が家に

居るんです。
(これは、「おるんです」と読んでいただきたいのです)


そんで、私も多少の英語は話せる

と、高をくくっていたのですが。


(なんてったって、天下の!!準2級!!所持!!)
(2級,受けましたよ、そりゃあもう)
(落ちたよね、超難しかった)
(大学生のとき受けたんだけど、
その大学は旭川にあって
受験の日は、訳も分からん
地元の高校だったか中学だったか
行って、薄暗い廊下で、
制服の女子高生二人と
生あくびを何度もしながら
待っていたのを
すごく
よく覚えています)
(あの子たちは、きっと受かったんだろうな)

実践、全然、全くダメですね。

それで、今回
一番便利で役立ったのが
パソコンで翻訳。

私のスマホが遅いし入力がうまくできないし

やはり!!天下の!!w
マイクロソフト!!のこのアプリ
https://www.microsoft.com/en-us/translator/


スマホのグーグルは、

ダメです!!

日本語入力しても



という、英語が出てくる。


マイクロソフトの、↑のアプリは、
世界中の言語に対応してるし、
もう、勉強しなくてよくない?

なんなんだろ、このアプリ、AIなの?
すごいんだよ!!


例えばさ

「足が寒い」入力
「They have a cold foot」

でしょ。

「足が寒い?」って

?付けるだけで
「Is your foot cold?」

になるわけだ。

すごい感動して居る。
(かんどうしておる)



まあ、

停電したら使えないけどね!!!

じゃんじゃん♪(オチ)

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先日、長男の高校で「生徒と保護者のための進路講演会」 by河合塾

ってのがありまして、参加してきました。

(ええ、そうなんですよ、奥様。
最近の高校ってねえ、
手厚いと言いますか、
ええ、
過保護って言いますかね。
ええ、そうなんですよ。
ご両親でいらっしゃった方も。
そう。
そうなんですよ。
やだ奥様、立ち話もなんですから
お寄りになって。
散らかってるけど、
まあ、いいじゃありませんか。
さ、さ、)


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私自身は、地元の
大学の付属私立高校に、
ギリギリの成績で普通に受験して
入学して、
そのまま大学に進学したものですから。

センター試験とか共通一次とか、全く全然わからない。
(と言うか、まだセンター試験何てなかった時代)。


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大学受験って、どうなってるんだろう?
って思って調べ始めたら、
ぜんぜん知らない世界が
広がっていて、
面白くなったのです。

(やだ奥様、
わたくしが受験するんじゃないの。
そうよ、もう。
うふふふふ。)

それで、備忘録と言いますか、
そんなものをちょこちょこ
書いていこうかな、と思いまして。


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大学の偏差値は、こちらのサイトを見ると分かりやすいです
http://daigakujyuken2.boy.jp/zenkokukokkourituranking1.html
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それで、今の高校2年生と1年生にとって大問題なのが
「大学受験のシステムが変わる」
という事です。

今の高校2年生までは
「センター試験」。

今の高校1年生は
「大学入学共通テスト」、

と言うものを受験します。

高校2年生がもし浪人したら、
一年目と二年目で、違うシステムの受験をしなきゃいけないわけです。


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大学の合格倍率ってのは、平均で3倍ぐらいなので、

分かりやすく言うと、

「自分が受かったら、両隣の人は落ちる」。

(いやあねえ、奥様。
それすごく、リアル。
そう、そうなのよ。
人気大学は、7倍にもなるのよ。
いやあ、マジ?
やだ、おほほ。
河合塾入れようかしら。
やだ、奥様。
もうこんな時間。
買い物に行かなくっちゃ。)

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だからね、まあ、システムが変わろうが何だろうが、
勉強しなきゃダメなんですけどね。

システムが大きく変わります。

すごーく変わります。

・6教科出題
・「思考力・判断力・表現力」を重視
・数学、国語はマークシートではなく、記述式を導入
・英語は民間の資格、検定試験を併用

だ、そうです。

(奥様、お国もあれよね、
今更「判断力」とかって・・
じゃあなに、高校の授業って
どうなってんのかしらね。
二年生にはセンター向けの授業?
一年生には、共通向け授業?
先生も大変ねえ。
でも、あれよ、結局
「まだはっきり決まってない」
から、
「アンテナを張っといてください」
としか、
言えないのよ。
河合塾の先生も。
そうよね。
一番困ってるのって、
河合塾とか受験予備校の講師
そうよねえ、
あらやだ、奥様。
もうこんな時間。)


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とにかく、「やりたいことを決める」

ってことが一番大事らしいんですね。

「この大学に入りたい」と言う熱意が一番大事だと。

まあ、それはそうですよね。

うーん・・・
高校生が将来の夢を持つことが

一番難しいような・・・

(奥様、もう、
あれよね、
アメリカとかみたいに
大学なんて入りたいとこ行って、
出るのが難しいって
したらいいと思うわ、
そうよね。
入りたいとこ入って、
授業やテストで
バンバン振り落とせばいいのよね。
それにさ、お金もかかるじゃない、
ぶっちゃけ
やだー、おほほ。
あらやだ、ほんとにもうこんな時間。
奥様、御宅、夕飯なににするの?
あら、かきあげ。
いいわね。
うちもそうするわ。
やだ。
人参あったかしら。
やだ奥様、買い物して帰らなきゃ。
ほんとにご馳走様ね。
ありがとう、
うん、ええ、また教えて下さいね、
やだ、奥様ほどじゃないわよ、
やだ、もう奥様ったら、
奥様だって、スタイルもいいし、
いいわよね、素敵なお宅で。
あら、やだ。もうこんな時間)

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8月が終わりました。

今年の8月も、たくさんのお客様(&たくさんのワンちゃん)

に出会えて、本当に楽しかった。嬉しかった。

全部のお客様(&ワンちゃん)を好きになるので、

「今頃、何してるだろうな・・」と思います。

小ぶりなペンションだからこその出会いです。

大事にしていきたいと思います。


うちには、素敵な人しか来ないからなあ・・・ほんとだよ。

ありがとうございます、わざわざこんな山奥に来ていただいて!!




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個人的には、今年の夏は文化的にすごく充実していて

歳を重ねるのも・いいものだと思える夏でした。


具体的に言うと、

・村上春樹のラジオが聞けたこと

・ものすごく素晴らしい小説
(ジョンアーヴィングの神秘大通り)に出会えたこと

・村上春樹の新しい短編が発表されたこと

・改めて、フジパブリックの故・志村さんの曲に感動したこと。



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この夏は、

「神秘大通り」を読みながら、
村上春樹がオウムの(元)信者にインタビューした本を読み、
たくさんのお客様と会い、
いっぱいのワンちゃんとハグを交わし、
毎晩寝る前にkindleで怖い話を読み、
(怖い話を読むと集中して眠りに入れるのでw)
(怖くて目ぎゅっと閉じるからだろうか?)
故・志村君の音楽を聞いていた。
(志村君すごかったね。若いとき出会ってたら恋してたな、
目がぎょろぎょろしててタイプだしw)


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そんな感じだったので、村上春樹の新作「石のまくらに」が、
すごくすごく、胸に沁みた。

こころがビリビリ震えた。


この夏の文化的活動の総括のような感じもするし、

もし、この短編だけ読んでいたら感じなかったであろう感情。

そこには村上春樹の覚悟のようなものも感じるし

人生のはかなさや、

簡単に失われる信仰や傲慢な心を持つ人々の悲しさや

きっと、少し記憶に残るであろう私が読んできた文章への誇りや

あきらめ。


でも進んでいく。

また来年の8月には新しい出会いがあると信じていく。




本当に村上春樹はすごいな。

文章が美しい。

以下に載せますね。



あれから長い歳月が過ぎ去ってしまった。
ずいぶん不思議な事だが
(あるいはさして不思議なことではないのかもしれないけど)、
瞬く間に人は老いてしまう。

僕らの身体は後戻りすることなく刻一刻と滅びへと向かっていく。
目を閉じ、しばらくしてもう一度目を開けたとき、
多くのものが既に消え去っていることが分かる。

夜半の強い風に吹かれて、
それらは
­­---決まった名前を持つものも持たないものも---
­傷跡ひとつ残さずどこかに吹き飛ばされてしまったのだ。

あとに残されているのはささやかな記憶だけだ。
いや、記憶だってそれほどあてになるものではない。
僕らの身にそのとき
本当に何が起こったのか、
そんなことが誰に明確に断言できよう?




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それでも、
もし幸運に恵まれればということだが、
ときとしていくつかの言葉が僕らのそばに残る。

彼らは夜更けに丘の上に登り、
体のかたちに合わせて掘った小ぶりな穴に潜り込み、
気配を殺し、
吹き荒れる時間の風をうまく先に送りやってしまう。
そしてやがて夜が明け、激しい風が吹きやむと、
生き延びた言葉たちは地表に密やかに顔を出す。

彼らはおおむね声が小さく人見知りをし、
しばしば多義的な表現手段しか持ち合わせない。
それでも彼らは証人として立つ用意が出来ている。
正直で公平な証人として。

しかしそのような辛抱強い言葉たちをこしらえて、
あるいは見つけ出してあとに残すためには、
人は時には自らの身を、
自らの心を無条件に差し出さなければならない。

そう、僕ら自身の首を、
冬の月光が照らし出す冷ややかな石のまくらに載せなければならないのだ。



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先日、「耳が聞こえない」とジェスチャーしながらご来店のお二人。

靴を脱いで、そうやって手でしゃべりながら上がってこられた瞬間に、

もう胸がいっぱいになりました。


<色々な種類の人に出会いたい>と、常々思っているので、

出会いが嬉しかったし、

身振りやメモでコミュニケーション出来ました。

↓お帰りの際は、このようなメモを頂きました。

宝にさせてもらう~~~。



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耳が聞こえないって、どんな感じなんだろう?

御食事を提供する間、私の心もとても静かでした。



私たちは、色々な音がうるさいとか、愚痴ったり、文句言ったり、罵倒したり、

音をネガティブにばかり使っています。


でも、きっと耳が聞こえない方たちは、
そんなマイナスなことをやっている無駄はしないんじゃないかな。


なんだか、すごくすごく反省しました。



人間は色々な種類があるけれど、

絶対にみんな同じだし、

それぞれが大事に思いやって

笑いあって生きていければいいなあ・・・。



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