村上春樹が私見で「国民的作家9名」
を挙げていて、
その作家達の作品を読んでいます。

•芥川龍之介
•夏目漱石
•森鷗外
•島崎藤村
•志賀直哉
•谷崎潤一郎
•川端康成
•太宰治
•三島由紀夫

前も書いたけど

・芥川龍之介
・夏目漱石
・三島由紀夫
の3名は、読んであるから除く。

ほんじゃー、
森鴎外から読むか
って
キンドルにダウンロード

(アマゾン プライム会員は
読み放題で、かなりの種類の本を
ダウンロード出来ます。
 
何度も言いますが、
活字中毒者には
絶対に必要なアイテムです。

以前は
「紙以外の媒体で 本なんか読めるか
ボケ!」
ってマジで思ってたし
発言してましたけど
すいません、撤回します。

キンドル、サイコーだよ君は。
「本を読まなきゃ寝付けない」
人びとにとっては、
停電の時も読めたし、
周りに明るさで迷惑を掛けないで
本を読める君は素晴らしい!)



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舞姫と山椒大夫を、とりあえず読みました。

舞姫、まず驚いたのが
原書じゃ読めない!

現代語訳で読みました。

うーん、
なんなの、この物語?

男は女を食い物にして
出世すべき
って話?

ムカつくぜ!



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山椒大夫、初読みー
とか思ってたら

安寿と厨子王の話か!

義務教育期間中に
教科書で読んだなあ。

教訓としては
「立て看板に書いてあることは
守るべきだな」
って事ですね。

可哀想な子供達。



文章は美しいですね、
この二冊共。

物語は嫌いだけど
文章はサラサラ読みやすかった。
まあ、現代語訳ですがw



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次に↑これ。
これもキンドルでダウンロード出来ます。

この物語も、ねえ奥さん。どうなの?
これは
男ってバカだねーって話?
谷崎、苦手だわー。

これって、女性作家は絶対に書けない。
これは、ある夫婦の話。
奥さんは19歳で旦那は32歳。

浮気ばかりしている奥さんと
電車に乗っている時

旦那は、奥さんの顔をしみじみ見つめて
嫌悪を抱く
でも帰宅して
一緒に布団に入ると
もう愛してしまう。


それって、女性は絶対に抱かない感情だよね。

その描写が、時代を超越して
グサグサ胸に刺さった。

これって愛の話なの?


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↑ 料理家の高山なおみさんの
フランス日記も 同時に読んでいたので

(フランス日記も夫婦についての描写が
所々出てきて。こっちは女性目線の
夫婦描写。まあ、高山さんは夫婦じゃなくて
パートナーだけど)

それに、夏目漱石のこころ も読んでしまい

すごく気分が悪くなっちゃったよ。
夫婦の話って色々だけど
エゲツないし それでも続かざるを得ない。

その中では
森鴎外の舞姫の男は
サッパリしているのかもしれないね。



・島崎藤村

↓先日、馬籠に行って
島崎藤村記念館に寄りました。

馬籠、素敵だった。


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余韻があるうちに
藤村、読もうと思います。




余談。

岐阜県中津川で食べた
海老天丼が
味噌味だった!

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ものすごくカルチャーショックだった。

美味しかったし
安かった。

って言うかこれ
ソースエビ丼・・・