ブログさぼってた・・・すいません!!


もう10月も終わりますね。


ちょっと前の夢(寝てる時のやつ)で、

騎士団長(村上春樹新作の登場人物)的な人に

(もしくは、ティクナットハーン 的な人に)

「一番大事なことを手放さなきゃだめだよ」と言われ、

それから何日経ってもその台詞が胸に響いています。


そりゃー、一番大事なものを手放せられれば楽だろうさ。

それが出来ないから色々うまくいかないんだよ。


もう一回、出てきてくれないかな、騎士団長。好き。





こちらは皆、元気です。

長男、中三、いよいよ私の背を越しました!!ワオ!!
次男、中一、バレーボール部頑張ってます。
三男、小4、剣道4級です。この間の個人戦「瞬殺」する側、にやっとなれました。
今までは、ずーっと瞬殺される側だったのに・・・・成長したなあ。

プライベートの事はいいとして。

(選挙の事とか、言いたいことも色々あるが、長くなる)


どうですか?読書してますか?

そうそう、ノーベル文学賞ってのもありましたよね。
カズオ・イシグロ!!うーん、暗いんだよな。

村上春樹も、きっといつか受賞するんだろうな・・・と思った今回の受賞でした。



夏が終わって、私はカフカにずっぽりはまっております。

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また、↑これを読み始めました。

「読み切った!!」と思っていたけど、また読み始めたら

まだまだ面白い。何度も面白く読める本って「宝」ですね。




この小説の中で、体は女性、傾向は男性の「大島さん」と言うナイスガイがいて、

そのナイスガイが「本質と外殻を逆に考えれば

­­・・・つまり外殻を本質と考え、本質を外殻だと考えるようにすれば・・・・

僕らの存在の意味みたいなものはひょっとして もっと わかりやすく

なるんじゃないかって」 と言うところがあって、数時間そのことを考えました。


俗っぽく言うと「人は見た目じゃない」ってことに近いけど

(大島さんは絶対に<俗っぽく>はないのです)

そうだよな、体と言う「入れ物」がそのまま「心」だと思うと

・・・・・ちょっと考えちゃいませんか?


海辺のカフカには、教訓がいっぱい詰まっている。

親子の愛とは何か?

体と言う入れ物は心を表しているのか?

記憶は無くなるのか?



何度読んでも面白いし、その度に発見がある、

素晴らしい小説ですよ。






ところで、私が持っている「海辺のカフカ」って、初版なんですよ!!

この本にとっては、初版と言うのがすごく重要なんです。

なぜなら、初版と以降の刷りでは、だいぶ変更点があるから、

初版は「レア」なんです!!!


貸してあげる~~~~~♪♪(すっごく汚いけどw)





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ついでに、↑これも読み直してます。

私が持ってるのが、雑誌形式なので、もうボロボロ。

(これも初版ww)

でもねー、これを読んでいるとむなしい。

なぜかというと、これのイラストが安西水丸さんだから。

水丸さん、亡くなってしまいましたからね、急に。


村上春樹の文章と、水丸さんのイラストがサイコーーに合ってるんだよね。

逝っちゃうの早すぎるでしょー・・・と思いながらよむと、イラストが輝いてくる。

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↑これも読み直して、本当にすごいな、カフカ!!!って思って


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↑これを読んだら、また感動。

今は「城」を読んでるよ。(長いよ・・・)



カフカのすごいところは、文章の普遍性だと思う。

カフカが亡くなったのが、1924年。

亡くなって、93年ですよ!!

それなのに、全然全く色あせない文章と、

古臭いとか、ダサいとか、全く思わない物語。

すごい!!すばらしいよ!!

天国で会ったら、ハグしたい。

(絶対に嫌がられる、潔癖症っぽいし)w




最近、どんな本を読みましたか?

教えてほしいなー。


明日からは、フリーマーケットです!!

ぜひ、遊びに来てくださいね。
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