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何でか改行が出来なくなった・・読みにくくてごめんなさいね。


にじカフェの宣伝も兼ねて(ほかに何を兼ねているかについては、長くなるので割愛)
「山麓新聞」と言うのを細々と書いていて、次で50号になる。
数か月前、ある方からお手紙を頂いた。
そこには
有機村で<山麓新聞>を見つけて、通じるところがあり・・」
その方は、山梨県北杜市の武川で無農薬のお米を作っていらっしゃる方です。
なぜ、有機村に山麓新聞が置かれていたのかは、全くの謎ですが
以来、にじカフェで使うお米は、その方のお米です。
それで、またお米を頼んだら、お米と一緒に写真が送られてきました。↑
田植えの風景ですね。その向こうには、八ヶ岳。
写真を見ていたら、泣けてきました。
嬉しくって。
田んぼと、八ヶ岳の間にある、山みたいのは「七里が岩」と言います。
私は、結婚してから9年間、北杜市大泉町に住んでいて、
結婚した年に長男が生まれ、二年後に次男が生まれ、その三年後に三男が生まれ、
ああ・・話が脱線
この写真を見ると、だいたい、ここらへんの雰囲気が分かります。
ああ、ここでお米を作ってるんだなあ・・
それで、私はここに写っている八ヶ岳の向こう側にいるんだなあ・・・
って思って涙が出ました。
北杜市で暮らしているときには、考えもしなかったご縁が出来て、
本当に本当に、にじカフェを始めてよかったな・・と思いました。
ぜひ、そんな「訳」がある、お米を、皆様にも食べてもらいたいです!!
来てねーにじカフェーーー。
私は、体のためではなく、
こんな、45年だか、120年だかしか続かない、私の命のためでなく、
環境のために「無農薬」の、農作物を使いたいと思っています。
なるべく、オーガニックの物を使っています。
地球は、あと1億年だか50億年だか、生きていくわけですから。
だから、環境を守っている仕事をされている方を、すごく応援していきたい。
そういう人たちが、もっともっと、活躍する地球になって欲しい。
あなたは、どうおもいますか?
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さて。村上春樹新作、短編3つ。
遅ればせながらAmazonで購入。
(楽天じゃ買えなかったんだよな。)
村上春樹の短編、久しぶりで嬉しいです。
・文章が若々しくて
・それに、すごくキレキレでまぶしくて
うーーーん、すごいね。
「石のまくらに」は、三四郎だね。
可愛い私の弟、三四郎。大好き。

うちから歩いて一分、八ヶ岳自然文化園のレストラン「K」が、

今週末、グランドオープンします。


オープンパーティで
「私の一冊」の本を寄贈すると、参加費が500円引きになるそうです


色々な事をやってくれそうなレストランなので、楽しみです。

ソフトクリーム、超美味いよ!!



さて。

そんなイベント絡みで「私の一冊」について考えてみる。

私の一冊。

その前に、

「私の本屋」。


あなたは、お気に入りの本屋はありますか?

おおよその活字中毒者には、「お気に入りの本屋」の一つや二つ

お持ちだと思いますが・・・。

私には、一つだけ、「私の本屋」が、あります。


今井書店富士見店 です。

そこは25年前ぐらいにはスーパーの一角に8畳ぐらいのスペースで営業しながらも

<神店員>がいて、私の村上春樹収集の助けになってくれた。

小さい本屋の中で「村上春樹のアレ、ありますか?」

と聞くと、「まさかこんなところに!!」というような隙間から
サッと取り出してくれるのでした。

神だったなあ・・・。あの方はどこに行ってしまわれたんでしょう?


今は、移転して大きくなって神店員はいらっしゃらないけれど、

・チェーン店にはない、こじんまりさ

・企画コーナーの充実

・隣の食料品店での買い物カート持ち込みできる

が、とても好きで<私の本屋>として君臨しています。





移転先は、田舎のショッピングモールの片隅です。


活字中毒者にありがちな「本屋で数時間立ち読み」

を防ぐために、私は先に食料品を買ってから、本屋に寄ります。

アイスクリームの箱か何かを買って、カートごと入店。

で、立ち読み。

<ああ、アイスが溶けてしまう・・・>

と思いながら立ち読みすると、短時間で切り上げられます。w


企画コーナーが素晴らしくて、いつも楽しみにしている。

本棚の片隅に、1メートルぐらいの小さなスペースでやってる企画。



この間は、おどろおどろしくて美しい本が集めてあって、

ぎょえーーーと思いながらも深く立ち読みしてしまい、

ちょっと気持ち悪くなったり。


先日は出版社「リトルモア」特集だった。

そんな出版社は知らなかったんだけど、好きな本ばっかりだったので、

ついつい
9784898153789l
入手しちゃった。高山なおみさん、大好き。

多分、この本屋じゃなきゃ、絶対に買っていない本。

小さい田舎で、小さい企画で、ちっぽけな私一人だけそのコーナーで立ち読みしている。

そんな安心感が好きです。

(でもきっと、私のほかにもファンはいるはずだ)

そういう事って、大事にした方がいいよね。






さて。「私の一冊」

私の一冊は「TUGUMI」です。

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吉本ばななだぜ!!

理由・本格的に読書を始めるきっかけになった本だから。


この小説に出会わなければ、私は次の本を読まなかっただろう。

この小説に、スティーブンキングの「デッドゾーン」が出てきて、

それを読んで、ますます本の深みにハマって行ったのです。


TUGUMIは、「今までに読み返した本ランキング」の1位で、

もうすっかり<脳内TUGUMI>が出来上がっているほど。


主人公が、旅館の娘ってのが、共感できる大きな理由の一つ。



この小説は、面白いよ。ぜひご一読を!!













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