「よき小説をできる限り読む」と決めたこの夏です。


↓これは小説ではない・・・

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↓これも小説ではない・・・

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↓やっほーーー!! 小説。

私の「三イケオジ様」(イケてるおじ様)

(いしいしんじ・岸田繁<くるり>・峰田和伸<ひよっこの宗男おじさん、銀杏BOYS>)

の一人!!

私は、いしいしんじファンなので、これ好きだけど。

面白かったよ。


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↓これは面白かった


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↓これも小説ではない、が面白かった。


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↓これも小説ではない、が、面白かった。


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↓これぐらい(500ページ)ぐらいの小説は、

(あんまりおもしろくなかったけど)

いい。読み応えがある。



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↑ここまでが、kindleで読んだ本。

月額制の「Kindle Unlimited 」は、正直言って

ろくな小説がない!!!!

「影日向に咲く」、どんなもんかと読んでみたけど、

(多分、私の読解力がないのです)

面白くなさ過ぎて、途中でやめた。

なんでこの本が売れたの?

どこがどう面白いの?

それで、もうむっしゃくしゃして、

自分の本棚からこれ↓を久しぶりに読みました。

・・・・村上春樹、面白いねー(ww)



無題


↓それから、これも小説ではないんだけど、

今読んでるんだけど、

お薦めの一冊。
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啓発本では全くないのだが、

すごく刺激になります。




「いい小説」って、タダ(もしくは月額制)では手に入らないもんだな

と思った夏です。


図書館いこー!!!









NHKスペシャル「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~

を、見ました。

すごく控えめに言っても、

ものすごくショックでした。




ある日、日本人につかまって、ただ実験のために凍傷にさせられたり、

チフスに感染させられたり、

多分、NHKでは放送できないような残忍な実験をさせられて、

ただ亡くなっていった、中国の人々が、たくさんいたんです。



もしワタシが被害者の知り合いとか親戚とかだったら、

絶対に日本の事は許せないだろうな、と思います。

許せないし、自分の子どもや知り合いや・・・世界中に

「日本を許せない」と、叫ぶと思う。

ひどい、ひどい、ひどすぎる。


やったことがひどすぎて、もう謝りようがない。

どうやっても償えないと思う。


日本は原爆を落とされた唯一の国です、

ワタシたちって何てかわいそう、

って。

でも、ワタシたちが知らなかった、

日本が行ってきた残酷なことが、こんなにもあったんです。


やはり、どうであっても、知らないことは罪だと思います。




ワタシたちは、

色々な事を知って苦しくても、悲しくても、もう謝りようもなくても、

それでも前を向いて歩いていかなければならないですね。

そのことそのものが「罪」なのかなあ、と思います。


儲かりたいとか、嫌われたくないとか、臭いとか、

あのバックが欲しいとか、嫌味を言ったり、

進路を悩んだり、出来ないことが悔しかったり、

毎日、くだらないことをグチグチ思いながらも、

生きていかなければならない、重い罪ですね。



つらいですね。

でも、つらいのはワタシではありません。

その本人です。




戦争が悪いんでしょうか?

ただ戦争が悪いんでしょうか?


それだけではない、心の「悪」があったんではないでしょうか?


戦争のために、こんなにも残忍が事が本当にできるんでしょうか?



たくさんたくさん、考えていかなければならない事です。




あなたは、どう思いますか?













                            


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8月の頭に発行してるのですが、記事を書くのが遅くなりました。

はい、毎度おなじみ山麓新聞、8月号、無事に発行されておりますですよ!!

お手に取って頂ける場所は、

・山梨県北杜市の、8か所の図書館

・山梨県小淵沢道の駅

・長野県諏訪郡原村 自由農園 観光案内所

で、ございます。


今回の、「クイズ、夏目漱石」いかかでしたでしょうか?

結構、難しいんでございますよ。

むふふ。


今回、この問題にしたのは、訳があります。

前回の山麓新聞の「クイズ 夏目漱石」の答えを送って下さった方が、

<夏目漱石の作品で好きなものは『倫敦塔』です>

と、書いてくださったのです。

それを見て、私、びっくりしましたよ!!



だって、夏目漱石の小説の中で「倫敦塔」って、

マイナーな方ですよ。

そうですよね?

吾輩は猫である、とか、坊ちゃん、とか、三四郎、とかよりは

ぜんぜん有名じゃないですよね?


だからね、答えを送って下さった方の事を

「すげー渋い!!かっこいい!!」と思いました。

それで慌てて、自分の本棚の中の、

新潮文庫から出ている夏目漱石全シリーズから、

一回しか読んでなくて全く手あかのついてない

「倫敦塔」を引っ張り出して読み直したですよ。


いやー、改めて読み直して、ぞくっとしましたね、倫敦塔。

書かれてから、200年!!!!!

経っているのですが、その文章はすごく新鮮で、

物語は「絶対にロンドンには行っても、倫敦塔には行かないぞ!」

と決意するぐらいに恐ろしい。

素晴らしい文章です。どれをとっても、漱石健在だなあ・・・。


でね、クイズですけどね。

その「倫敦塔」の一冊は、短編集なので他にもいろいろ小説が入っていて、

答えは、倫敦塔 の中にある、もう一つの短編のタイトルにもなっているのです。



私、その博物館のお話が割に好きです。

以前、そのお話をテーマにテレビ番組があって、面白く見たのを覚えています。

そのお話の中で漱石は、博物館に入場するときに署名するのですが

「余が、日本人で初めての来館らしい」と書いています。

テレビ番組では、それを検証していました。

で、どうだったかと言うと、

漱石より以前に、その博物館を訪れていた日本人は、他にもいました!!

なんか、それが、「漱石っぽいなあ・・」って思いました。


「『余が初めての日本人』って思うんだったら、それでいいじゃない!!」

って、漱石をハグしたくなりました。


その博物館のお話はけっこう面白くて

(相変わらず、暗いけど)

ロンドンに行ったら、その博物館には行ってみたいと思う。

そして、漱石と同じように、署名したいと思う。




今月号、けっこう頑張って書いてみましたが、

いかがでしょううか?

ぜひ、感想も聞かせてくださいね。

チャオ





























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